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おなじみ世界でも有名なゲーム「ポケットモンスター」です。 いろんな世界を旅をしたり、ジムリーダーと戦ってバッチを手に入れ、ポケモンリーグに挑戦したり 数多くいるポケモンを捕まえたり、友達と対戦や交換、バトルタワーを登ったり 世界の人たちと戦って、交換して…… いろいろ楽しめるゲームです。 FFPではポケモンを持っている人が多くフレンドコードを教えて対戦するのがしょっちゅうあります。 大会も行われたりして賑わっています。
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「ポケモン◆ハンター(ぽけもん◆はんたー)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者は糠る海ルミ。愛称は「ポケハン」。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物主要登場人物 準レギュラー 用語解説 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 『ポケットモンスター』を題材にした、オリジナルの登場人物とオリジナルの舞台で展開される小説である。毎週月、金曜日に定期更新。 基本的には四話程度で完結する短編で物語りが展開されてゆく。編ごとに巻き起こる事件の中心軸となるポケモンが一体決まっており、そのポケモンを主人公、ベンジャミンが策を巡らせて捕獲するというパターンが多い。 また、ポケモンの数を数える単位に「体」を用いる、「わざ」や「とくせい」など一部の表記がひらがなであるなど、作者の過去作品「キズナとリオ ~Shangri-Laのカケラ~」の特徴を色濃く引き継いでいる。 あらすじ 数話完結のコメディ色が強い作品のため、大きく筋立てられたストーリーは存在しない。しいて言うのであれば、ベンジャミンがアルトやキッドなどの登場人物達と共に様々なポケモンに関する事件に挑んで解決してゆくというのが、各編の大まかなあらすじである。 登場人物 主要登場人物 ベンジャミン・シルバーブライト この物語りの主人公。ポケモンハンターを稼業としている二十代の青年。飄々としてマイペースな性格、と紹介されているが実際はそれほど飄々としているわけでもなければ、マイペースな点もあまり見受けられない。下ネタ発言、エロチシズムへの欲求などが著しく、その変態具合は他の追随を許さず、作中で最も自由に淫猥な言動を繰り返すというかなりの問題を抱えながらも、この作品の主人公としてのスタイルを貫いている。 趣味といえるかどうかは微妙だが、作中ではどこぞの漫画のヒロインよろしく度々入浴を行なっている。そしてその前後は大抵トランクス一枚で行動している事が多く、再三に渡ってアルトから注意を受けている。トランクスをコレクションする事に関しても異常なまでの執着心を見せ、様々なポケモンの柄がついたトランクスを所有している。 所持しているバインダーは拳銃の形をした「プリンセスピンク」。所持ポケモンはエルフーン、バッフロン、シンボラー、デンチュラ、ガマゲロゲ、ウルガモス。口癖は「ケ・バ」(「とんでもない」という意味)。 アルト・バレンタイン この物語りのヒロインでありつっこみ担当。主にベンジャミンに対するつっこみが多く、その際はフライパンを使って殴るというバイオレンスで快活なつっこみが持ち味。好物は甘い物らしく、作中でもこれ見よがしに甘い物を貪り食べるシーンを読者に見せ付けてくれている。 ニット帽にゴーグルと、奇抜ないでたちをしていながら小説ではそれがあまり意味を成さないため、彼女を特徴的に表現するには何の役にも立っておらず、それどころか随所で何も喋らないシーンが多いために「影が薄い」とよく言われ、ベンジャミンやキッドにはしょっちゅうその事をネタにされている。 ベンジャミンとの関係はポケモンハンターの助手で、ダメ人間のベンジャミンを仕事から生活面にまでかけてサポートしている。家事全般はそれなりにこなせる模様。ただ、同居はしていてもベンジャミンと恋愛的な感情などは一切発生しないと言っている。 所持ポケモンはシャンデラ、シュバルゴ、ローブシン、フーディン、マンムー、ロトム。 キッド この作品のマスコット的存在。一見すると人間の少年に見えるが、その正体は変身したゾロア。人間の言葉を話す事ができるが、その理由については特に説明されておらず、作中でも言及しようとする者がいないため、不明のまま問題が放置されている。変身能力の利便性が高く、ベンジャミン達に重宝がられている。 生意気でわがままだが根は優しい純粋な性格、と紹介されているがこれもベンジャミンと同じくそこまで生意気でわがままではなく、むしろ素直で正直な方である。恥ずかしいほど無知であり、知らない事に対して「~って何だ?」と質問する悪い癖がついてしまっている。 アルトを影が薄いと揶揄する事があるが、その実影が薄いのは彼の方であり、その傾向は番外編などの発言を見ると顕著である。また、軽快に会話のキャッチボールを行なうベンジャミンとアルトの輪に入っていけない事に対し、疎外感や劣等感も感じているらしい。 準レギュラー レオナルド・ダイヤモンドセブン 世界をまたにかける企業組織、ダイヤモンドセブングループの会長の息子にして、ベンジャミンに強いライバル意識を抱くポケモンハンター。しかし、彼のポケモンハンターとしての実力は非常に低く、(親の)財力によって足りない部分を補っている。が、流石に身長までは補う事ができず、見た目は完全にとっちゃんぼうやである。 結構年齢差があるアルトに片思いしているようだが、その恋は恐らく永遠に実る事はないと思われる。 所持しているバインダーはライフル型の「ゴールドラッシュ」。所持ポケモンはギギギアルのみ。多くの場合、ポケモンをどこかからレンタルして使っている。 サクラ・ラブソウル 砂漠のど真ん中で軽食屋「Sand-witch」を経営する傍らポケモンハンターも兼業している女性。「砂漠の魔女」という俗称を持つが、彼女に魔女らしい特徴は全く見られない。 基本は常識人だが、何かの弾みでベンジャミンに恋愛感情を抱くようになってしまったという、かなり独特な感性の持ち主。ベンジャミンの前に立つとすぐ顔が赤くなり、緊張して露骨に態度が変わるのだが、それでも何故かベンジャミンにその気持ちはバレていない。 所持しているバインダーはブレードタイプの「クリムゾンチェリー」。所持しているポケモンはカバルドン、バルジーナなど。 チェリッシュ・ラブソウル サクラの妹で、サクラの仕事を様々な方向から手助けしている少女。歯に衣着せぬ物言いをするタイプ。ベンジャミンとは犬猿の仲で、いつも低レベルな次元で嫌がらせをしたり、皮肉を言ったりと色々といがみ合っている。アルト、キッドをも凌駕する影の薄いキャラクターで、その影の薄さはネタにすらされないレベルに達している。 ワン ポケモンハンター。日本の漫画によく登場するようなエセ中国人をイメージした格好をしている。 一見すると冷静沈着な雰囲気を醸しだしているが、よく「ホァチャァァァァッ!」と奇声を上げる、喋り方が多少訛っていて変など、随分残念な個性の持ち主。守銭奴っぷりはなかなかのもので、金のためなら滅茶苦茶な行動に移る事がある。友達は一人もいないようだが、本人がそれを気にしているような様子もなく、周りも特にそれを指摘したりもしないため、問題はないようである。 所持しているバインダーはグローブタイプの「ブルースリー」。所持しているポケモンはスワンナなど。 用語解説 この項では、「ポケモン◆ハンター」の作中に登場する用語について解説していく。 ポケモンハンター ポケモンの捕獲を生業としている者の呼称。アニメなどでは密猟者などの犯罪者として描かれているが、この作品に登場するポケモンハンターは裏稼業ではなく、公に名前を公表した職業の一種として登場する。主な活動は行方不明になったポケモンの捜索などであり、客のために献身的に活動する事をモットーとしている、はずである。 ベンジャミンやワンの発言から、この職業は儲かる職業ではなく、ポケモンハンター達は常に貧困と戦っているという事が窺える。 バインダー ポケモンハンターがポケモンの捕獲に用いる道具。銃や剣など、多くは武器の形をしている。 バインダーには名前がつけられており、それぞれ名前には色の名前が入っている(例、ベンジャミンのプリンセスピンク)。色の名前を含んでいる理由については不明である。 また、バインダーごとに捕獲性能が異なっており、捕獲の際に接近を要するバインダーほど捕獲性能が上がる模様。 ドール バインダーによって捕獲されたポケモン、またはその状態。ドールにされたポケモンはその名の通り、手頃なサイズの人形のような形になってしまう。ドール状態のポケモンは攻撃する事も動く事もできない。再び同じバインダーを使用するか、半日時間が経つ事でドール状態は解除される。既にモンスターボールで捕獲されたポケモンもドールにする事ができる。 ユニゾン バインダーとポケモンを融合させるテクニック。バインダーにポケモンをユニゾンさせる事で、捕獲の成功率を向上させる事ができる。また、ユニゾンしたポケモンのタイプ相性がバインダーに発生する(例、くさタイプのポケモンとユニゾンすると、みずタイプのポケモンを捕まえやすくなる。)。 ユニゾンは連続して行う事ができず、一度ユニゾンしてしまうと半日経過するまで再びユニゾンする事はできない。 ミルトニア共和国 物語の舞台となる国。首都はノリスシティ。その他にはネモフィラシティなどの町がある。国土は南北に長く、多種多様なポケモンが生息している。 ネモフィラシティ 物語の主な舞台となる町。ベンジャミンらの住む東部、栄えた北部、乾燥地帯の南部、海に面した西部に分ける事ができる。 関連項目 糠る海ルミ キズナとリオ ~Shangri-Laのカケラ~ リンク 作品本編
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ポケモンの能力ポケモンを構成する6つの能力 各能力についてHP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ ステータス計算式HP HP以外 HP HP以外 能力変化 略称(アルファベッド表記)について ポケモンの能力 ここでは、ポケモンを構成する6つの能力ステータスについて説明する。 ポケモンを構成する6つの能力 ポケモンの強さを示す数値として、各個体には、HP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さの6つの能力が設定されている。これらの能力ステータスはポケモンのレベル・種族値・個体値・努力値により算出される。プレイヤーの間では実数値とよく呼ばれる。 各能力について HP ヒットポイントの略。ポケモンの体力を示すステータスである。これが0になるとそのポケモンはひんし状態となって、戦闘に出せない状態となる。 ポケモンバトルでは、相手の持っているポケモン全員のHPを0にすることが勝利の条件となる。 攻撃 相手に対する物理技のダメージに影響するステータス。同値の防御を持つポケモンに物理技で攻撃する場合、この能力が高ければ高いほど与えるダメージが大きいことになる。 攻撃が高いと、こんらん状態で自分を攻撃してしまった際のダメージも大きくなってしまう。 やけど状態のポケモンは、攻撃が元の値の半分になる。 防御 自分に対する物理技のダメージに影響するステータス。同値の攻撃を持つポケモンから物理技を受ける場合、この能力が高ければ高いほど受けるダメージを抑えることができる。 これはこんらん状態で自分を攻撃してしまった際のダメージにも影響され、防御が高いほどそのダメージは少なくなる。 基本的に物理技によるダメージに影響されるが、『サイコショック』等、特殊技(ダメージ計算に攻撃側の特攻を使う技)であるにも関わらず、受ける側の防御を使ってダメージ計算を行う技もある。 特攻 相手に対する特殊技のダメージに影響するステータス。同値の特防を持つポケモンに特殊技で攻撃する場合、この能力が高ければ高いほど与えるダメージが大きいことになる。 特防 自分に対する特殊技のダメージに影響するステータス。同値の特攻を持つポケモンから特殊技を受ける場合、この能力が高ければ高いほど受けるダメージを抑えることができる。 素早さ ポケモンバトルにおいて、全員が優先度が同じ技を使う場合の行動順を決める際に参照されるステータス。上記条件の場合、この能力が高いポケモンから順に技を使う。ただし『トリックルーム』が発動している間は、素早さの低いポケモンから先に行動できる。 能力値が同じ場合は、行動順がランダムに決まる。 まひ状態のポケモンは、素早さが元の値の半分(第六世代以前は1/4)になる。 ポケモンバトルにおいて、最も重要視されているステータスである。攻撃や特防といった能力は、ダメージ計算において乱数幅が発生するため、1の差が致命的となることは少ないが、素早さの場合は差が1でも高ければ(トリル下であれば低ければ)先に攻撃できるため、1の差が勝敗に大きく影響するためである。 ステータス計算式 HP (種族値 × 2 + 個体値 + 努力値 ÷ 4) × レベル ÷ 100 + レベル + 10 HP以外 {(種族値 × 2 + 個体値 + 努力値 ÷ 4) × レベル ÷ 100 + 5} × 性格補正(0.9~1.1) ステータス計算式は上記式の通り。覚えるのが面倒というポケモントレーナーも、責めて以下に載せるレベル50・個体値31の場合の計算式だけでも覚えておくと後々便利である。 HP 種族値 + 75 + round(努力値 ÷ 8) HP以外 (種族値 + 20 + round(努力値 ÷ 8)) × 性格補正 ここで、round(値)は値の小数点第一位を四捨五入して整数にするという意味。 能力変化 バトル中、攻撃・防御・特攻・特防・素早さの5つの能力、および命中率と回避率には能力ランクが設定され、能力ランクの上下によって能力値に補正がかかる。詳しくは能力ランクを参照されたし。 略称(アルファベッド表記)について トレーナーの間では、HPと素早さは英語の頭文字からそれぞれH、Sと略され、それ以外はAから順番にA(攻撃)、B(防御)、C(特攻)、D(特防)とアルファベッド表記で略されることが多い。当wikiでは(少なくとも管理人は)できるだけアルファベッド表記は避けるという方針で編集を進めるが、型紹介の努力値配分やダメージ計算では基本アルファベッド表記を使うことにする。 最終更新:2018/06/11 21 55 35
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攻略チャート 攻略メモ:ポケモンの村の探索はエイセツシティのジム攻略後でよい 初期 村の入口付近でエイセツシティのジムリーダー・ウルップと話す エイセツシティに戻り、ジムに挑む 出現ポケモン ポケモン 備考 ゴチミル 草むら プリン 草むら モロバレル 草むら ヨルノズク 草むら メタモン 草むら タマゲタケ 草むら。群れバトル ダストダス ゴミ箱。くろいへドロ ジュペッタ ゴミ箱 入手アイテム アイテム 備考 ヨプのみ 犬から貰う きれいなハネ ヤヤコマから貰う きれいなハネ ダウジングで探す。 あまいみつ ダウジングで探す。 あまいみつ ゴミ箱 かいふくのくすり ピーピーリカバー せいれいプレート ダウジングで探す。 あまいみつ ダウジングで探す。 未確認 滝、ななしの洞窟
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オリジナルポケモンをうpしているページです 基本的に合成で作成しており、オールドットの場合もあります
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ポケモン総選挙とは、毎年2月・4月・6月・10月に開催される、ポケモン自慢wikiの公式行事のことである。 概要 参加資格 開催期間 履歴 概要 ポケモン総選挙は、一ヶ月を通して行われる。参加者は特設ページにて、自分の好きなポケモンを boid書くことができる。これを予選という。この予選で上位10位以内に入ったポケモンは、決勝へ進むことができる。 決勝では投票フォームが用意され、この中から参加者は1人1体のみ好きなポケモンを選ぶことができる。こうして順位が決まり、発表される。 参加資格 すべてのメンバーに参加資格が与えられる。なお、参加資格の譲渡はできない。 開催期間 1日~12日 予選 13日~24日 決勝 25日~31日(2月は28日もしくは29日、4月は30日) 集計・結果発表 結果発表はトップページにて行われる。なお、次の月に入ったら履歴ページ(この下)にて結果の過去ログを読むことができる。 履歴 現在開催中のものはトップページの行事情報をご覧ください。 まだ一度も大会を実施しておりません。
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ポケモン雑談とは? ライという人が最初に立てたスレであり、 ライがいないため、今はサンダースが管理している。 ポケモンの話ができるなら誰でも歓迎である ポケガイで最初の2スレ目である。(2010年10月11日現在)因みに2番目に早い1000レス達成。 スレの内容 スレの内容は、主にポケットモンスターブラック・ホワイトのゲームについての話が中心である。 ほとんどが殿堂入りしているが、殿堂入りしてない人もいるので話についていけるはず スレリンク ポケモン雑談 ポケモン雑談2ゲット目
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「前向きポケモン(まえむきぽけもん)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者は要塞。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 三人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【たびだち】に投稿され、優秀賞を獲得した。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月25日掲載 2010年11月26日修正 関連項目 要塞 リンク 前向きポケモン(短編ノベル集)
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「もなかと水ポケモン(もなかとみずぽけもん)」とは、ポケモンノベルにて掲載されていた作品である。作者は坑。2011年6月5日に完結した。全18ページ。 現在は作者のアカウントと共に削除され、ポケモンノベルでは閲覧不可。 2013年5月、作者のブログにて再公開された。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物主要人物 その他の登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 略称は「水もなか」。 あらすじには「旅」とあるが、主人公の成長を描写していくような王道モノではなく、かといって馬鹿っぽいギャグノベルを展開するわけでもない。 ポケットモンスター:第○話「もなかと水ポケモン」のように、この作品自体が「一話」として描かれている。 更新日は木曜と日曜。 一人称形式。 世界観 作者が独自に作り出した場所で物語が繰り広げられる。 地方や町の名称は今のところ明かされておらず、語られるかも不明である。 ポケモンはオリポケではなく、既存の物が使用されている。 あらすじ 私は1人、どこかからどこかへ歩いていく。それは素敵な素敵な1人旅。 誰にでもできるような旅だし、スリリングなハプニングも盛り上がるような冒険もないけれど、素敵なことには変わらない。 一昨日も昨日も今日も明日も明後日も、なんて素晴らしい日々なのだろう。 自由気ままに旅をする少女の、長くて短い1日――素晴らしい日々の中の、ほんの1日の話。 (ストーリー引用) 登場人物 主要人物 少女(名前不明) この物語の主人公。 幼い頃のトラウマで、もなかと水ポケモンが特に嫌いになってしまった。 1人旅をしている。 その他の登場人物 少年 虫取り少年の恰好をした少年。乗り気でない主人公にバトルを申し込んだ。 その際、主人公に「モナカ君」というあだ名をつけられる。 おばあさん コイキングが大量発生している池にいた。 データ 2011年4月7日連載開始 2011年6月5日完結 1. 嫌 2. 旅 3. 虫 4. 偽 5. 捕 6. 預 7. 林 8. 魚 9. 餌 10. 王 11. 嵐 12. 髭 13. 消 14. 閃 15. 蛤 16. 飢 17. 蕩 18. 続 関連項目 坑 リンク 作者ブログ
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ポケモンのタマゴ概要 タマゴに引き継がれるもの 国際孵化(国際結婚)について ポケモンのタマゴ 金銀より追加された新要素。預け屋に同じタマゴグループ(例外あり)の♂と♀のポケモンをそれぞれ預けることで、♀側ポケモンのたねポケモン(進化前)が生まれてくる。タマゴには個体値等が両親から引き継がれるので、その性質を理解しておけば、工夫次第で狙った性格、特性、ボール、そして高個体値のポケモンを生み出すことができる。 概要 ポケモン預け屋の育成以外(第七世代以降は育成機能はなくなったが)のもうひとつの機能、それがタマゴである。預けた2匹のポケモンが異性でかつタマゴグループが一致していれば、♀側ポケモンのたねポケモンが生まれてくる。 タマゴグループについては例外もある。以下の2つ。メタモン。メタモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外のポケモンであれば誰とでもタマゴを作れる。性別不明のポケモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外でも、必ずメタモンと一緒に預けないとタマゴが生まれない。厳選作業において非常に重宝されるポケモン。 伝説ポケモンなどに設定されるタマゴみはっけんに属するポケモンはいかなるポケモンともタマゴが作れない。 タマゴには、両親から個体値等が引き継がれる。タマゴに引き継がれるものについては後述。 タマゴに引き継がれるもの タマゴ技。♀側ポケモンに設定されたタマゴ技をどちらかの親が覚えていれば、その技がタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、♀のイーブイと、イーブイのタマゴ技である『あくび』を覚えた♂のドーブルを預ければ、あくびを覚えたイーブイが生まれるといった具合。 なお、第五世代以前は♂側ポケモンの技しか引き継がれなかったので、同時遺伝不可能な技の組み合わせが存在した(マリルリの『はらだいこ』と『アクアジェット』が有名な例)。 タマゴ技とは無関係の話だが、同種族同士でタマゴを作る場合はレベルアップで覚える技も引き継がれる。ただし、両親ともその技を覚えている必要がある。 ソード・シールドからはタマゴに限らず預けたポケモンもタマゴ技を覚えることが可能になった模様。ただし、同種族同士限定。 隠れ特性(夢特性とも呼ばれる)。♀側ポケモンが隠れ特性であれば同じタマゴグループの誰とでも(もちろんメタモンでもおk)、♂側ポケモンが隠れ特性であればメタモンと一緒に預ければ60%程度の確率(詳細不明)でタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、イーブイの隠れ特性は《きけんよち》だが、そのイーブイとメタモンを一緒に預けて生まれたイーブイもきけんよちになっていることがある、といった具合である。 隠れ特性は第五世代より追加された要素で、当時は♀ポケモンの隠れ特性のみが引き継ぎ可能だった。 性格。通常タマゴから生まれるポケモンの性格はランダムだが、"かわらずのいし"を持たせれば、生まれてくるポケモンの性格がかわらずのいしを持たせたポケモンの性格と同じになる(BW2以降)。実用性がないために試したことはないが、両親とも持たせた場合は各々50%の確率でどちらかの親の性格が引き継がれると思われる。 今でこそ100%引き継がれる性格だが、BW以前は50%の確率だった。さらに言えば、第四世代以前はそれに加えて♀側のポケモンに持たせた場合のみ性格が引き継がれる仕様だった。 個体値。通常は両親それぞれの能力のうち3つの能力の個体値がタマゴに引き継がれる。例えば、個体値がHPから順番に31-19-28-6-25-31であるイーブイ♂と27-2-16-31-12-29であるイーブイ♀を預ける。引き継がれる能力がHP、特攻、素早さの3つで、♂のHP・素早さ、♀の特攻が引き継がれた場合、生まれてくるイーブイは31-?-?-31-?-31、となる(?は引き継がれなかった能力なのでランダムに決まる)。これは、理論上3V(31は32進数でVと表記できるため、3つの個体値が31のポケモンは3Vポケモンと呼ばれる)までのポケモンを作り出すことができることを示している。 どちらかの親に"あかいいと"を持たせると、受け継がれる能力が3つから5つになる(第六世代以降)。つまり、理論上5Vのポケモンを作り出すことが可能になる。 パワーウエイト、パワーリスト等のパワー系アイテムを持たせることによって、該当能力の個体値を100%引き継がせることが可能(HGSS以降)。現在は上述の"あかいいと"の仕様変更や、高個体値メタモンの入手が容易になったこともあって、使われることは少ない(トリル用に最遅の個体を狙うときに一時使うくらいだろうか)。相変わらず努力値振りの面では大活躍してくれるが。 第二世代では、色違いの判定が個体値に依存していたため、色違いのポケモンを使ってタマゴを作ると最大1/64という(通常の色違い遭遇率に比べれば)高い確率で生まれてくるポケモンが色違いになる。第二世代のみ色違いが遺伝されると言われるのはこの仕様がある故である。 入っているボール。基本♀側ポケモンが入っているボールが引き継がれる。♂側ポケモンのボールも、同種族同士であれば引き継がれる可能性はあるし、お相手がメタモンであれば♂側ポケモンのボールが優先されて引き継がれる(第七世代以降)。なお、マスターボールやプレシャスボールといった貴重なボールは引き継がれない(入っているボールはモンスターボールとなる)。第六世代から追加された仕様で、当時は♀側ポケモンのボールのみが引き継がれた。 リージョンフォーム。何も持たせていなければ、ガラル地方ではたとえアローラ限定リージョンフォームのポケモンを親としたとしても、生まれるポケモンはガラル地方での姿となる。しかし、リージョンフォームの親にかわらずのいしを持たせた場合には、タマゴから生まれるポケモンにもリージョンフォームが受け継がれる。 例えば、ガラル地方の育て屋でアローラキュウコンにかわらずのいしを持たせて預けた場合に生まれるポケモンはアローラロコンとなる。 国際孵化(国際結婚)について 異言語圏で入手したポケモン同士を預けると、色違いが生まれやすくなるという仕様。この国際孵化を利用すると通常の6倍の確率で色違いが生まれる。同じく色違い遭遇率を上げるアイテム"ひかるおまもり"と併用可能。 なお、色違いの判定にはプレイヤーの表ID・裏ID(マスクデータ)と性格値(性格の識別に用いる値)の排他的論理和を利用する。第四世代ではかわらずのいしの効果が性格値を固定するもので、国際孵化と競合してしまうため、国際孵化では性格遺伝ができない仕様となっていた。第五世代以降は、かわらずのいしの仕様が変わったのか、国際孵化でも性格遺伝が可能である。 最終更新:2020/07/07 20 09 08